Report|ブリティッシュ・カウンシル主催|サロンセッション「アートとテクノロジーが描く未来」

EVENT / 2014.06.06 posted

英国の公的な国際文化交流機関:ブリティッシュ・カウンシルによるサロンセッション「アートとテクノロジーが描く未来」が、KREI SALONにて開催されました。

より創造性あふれる社会のあり方や、アートとテクノロジーの融合によって生まれる新しいイノベーションの可能性について、日本と英国の方々が自由にディスカッションを行うことを目的とした今回のサロンセッション。
KREIの持つコンセプトと、今回のサロンセッションのテーマが共鳴し合うのではないか、とブリティッシュ・カウンシルの方が興味を示され、開催に至りました。
領域横断的なクリエイションの場をつくりだしているco-labとしても、代表の田中が事前ヒアリングを受けるなど、お互いの創造性を触発するような試みが行われました。

英国からは、アートとテクノロジーをつないだユニークな取り組みを行っているデジタル・クリエイティブ・エージェンシー「ケイパー」の代表、ケイティ・ビール氏と、ブリティッシュ・カウンシル英国本部でクリエイティブ・エコノミープログラムのディレクターとして世界各国でプログラムを展開しているビアトリス・ペンブルック氏が参加され、自らが実践してきたプロジェクトの事例などが紹介されました。

参加者は美術館・ギャラリー関係者、テクノロジスト、プログラマー、デザイナー、行政関係者、大学・研究機関、社会起業家など、多ジャンルにわたり、後半のグループワークではビール氏が提示した「what’s your favorite game?」という質問を皮切りにした自己紹介の後、「future city and culture」というテーマでアイデアを出し合い、活発な意見交換が行われていました。co-lab会員も何名か参加されていたようです。

多彩なジャンルのクリエイターが集まるKREIのコンセプトにもマッチした今回のプログラム。
co-labとブリティッシュ・カウンシルとで、更なる交流が期待されます。

*ブリティッシュ・カウンシルについて
教育機会と文化交流を目指す、英国の公的な国際文化交流機関。1934年より世界中で活動を広げてきており、現在は、日本を含む世界100以上の国と地域で190以上のオフィスを展開している。
ブリティッシュ・カウンシル公式サイト

*KREI SALON(クレイ サロン)について
KREI SALONは、創造現場の様々なシーンでご利用いただけるコミュニティースペースです。クリエイティブな活動をされている外部の方に広く開放し、幅広いジャンルの人々が集い、知の交流を行う、創造性開発の場としてお貸出をしています。
詳細はこちらのページをご確認ください。→イベントスペースの貸出について

[コミュニティ・ファシリテーター:山崎]