開催情報|The Art of Listening LIVE! #1「Special Lecture TYONDAI BRAXTON」

EVENT / 2015.06.19 posted

現代における最も野心的な音楽家のひとり、元Battlesのタイヨンダイ・ブラクストン。オーケストラを起用した前作『Central Market』とはうってかわって、モジュラーシンセを多用した形容不能な電子音楽作品『HIVE1』をリリースし物議を醸す異才が、来日公演にあわせて、7月3日、KREI SALONで音楽制作者向けの特別レクチャーを行います。

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WIRED』と『Sound & Recording Magazine』そして、co-lab西麻布のあるクリエイティヴ・スタジオ「KREI」の共催で行われる今回のレクチャーでは、最新作『HIVE1』と前作『Central Market』からそれぞれ1曲を取り上げてトラックごとに徹底解説を加えるほか、モジュラーシンセの実演なども行う予定。聞き手には『Sound & Recording Magazine』編集長の篠崎賢太郎を迎え、知られざる創作のテクニックに、マニアックかつディープに踏み込んでいただくことになるとのこと。
当代きっての奇才音楽家のクリエイティヴの真相が明かされるまったくもって貴重な機会。ミュージシャンのみならず、音楽制作に携わるクリエイターやエンジニアは必見です。定員わずか30名!先着順となりますので、お申し込みはお早めに!*定員の達したため受付は終了となりました
>>お申し込みはこちら

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The Art of Listening LIVE! #1
Special Lecture TYONDAI BRAXTON

主催:WIRED、Sound & Recording Magazine、KREI
協力:BEATINK
登壇:タイヨンダイ・ブラクストン、
   聞き手=篠崎賢太郎(『Sound & Recording Magazine』編集長)
日時:2015年7月3日(金) 20:00〜22:00(開場19:30)
会場:KREI SALON(東京都港区西麻布2-24-2 KREIビルB1F)
   http://krei-project.com/access
定員:30名(応募先着順)
対象:音楽制作に興味のある方
参加費:5000円(税込)
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TYONDAI BRAXTON|タイヨンダイ・ブラクストン
1978年生まれ。フリージャズの巨匠、アンソニー・ブラクストンを父にもつ実験音楽家。ワシントンポスト紙をして『この 10 年で最も評価されている実験音楽家』と評される。 1990 年代半ばより作曲や演奏活動を行い、エクスペリメンタル・ロック・バンド、バトルスに参加し、2007年のデビュー・アルバム『Mirrored』は高い支持を得、2009年のソロ作『Central Market』では壮大なオーケストレーションを披露し、ビヨークなどから絶賛されるのみならず、ここ日本でも大ヒットを記録した。2010 年にバトルスを離脱して以後、バング・オン・ア・キャン・オール・スターズ、クロノス・カルテット、アラーム・ウィル・サウンド、そしてブルックリン・ライダーといった演奏集団に作品を提供。ミニマルミュージックの巨匠フィリップ・グラスとの交流やロサンジェルス・フィルハーモニック、ロンドン・シンフォニエッタ、BBC 交響楽団、そしてニューヨークのワードレス・ミュージック・オーケストラといった世界の名だたるオーケストラとともにコンサートを行う。2013年3月に、ニューヨークのグッゲンハイム美術館にてワールドプレミアが行われ、のちにシドニー・オペラハウス、タスマニアの MONA FOMA フェスティヴァル、そしてロンドンのバービカン・センターでも披露。2015年、遂に待望の最新アルバム『HIVE1』をリリース。

[コミュニティ・ファシリテーター:山崎]