レポート|いけばなワークショップ3/23, 3/30

EVENT / 2012.04.09 posted

KREI(co-lab)で働くクリエーター、コクヨグループ社員を対象にいけばなワークショップを開催しました。
定員数を越す応募をいただき、第一回目でありながらも開催日を二日に分けて行う運びになりました。
とても嬉しい悲鳴です。

講師はいけばな小原流、二脇家元の渡来徹先生です。
ポパイ編集部にて編集・ライターとしてキャリアを積まれ、現在はファッションのみならず雑貨、インテリア、食ほか広く執筆されてご活躍されています。

今回は“基本のキ”の型【たてるかたち】を体験しました。
傍から見ているといくらか簡単そうに見えるのですが
基本とはいえ、実践にはいるととても難しく、いけばなの奥深さを思い知らされました。

器とお花だけで空間を作っていくのですが、
単調に見えない様に花の向きやバランスを考えたり、
剣山を視界に入らないように構成したり、
花の一番いい要素を構成に活かしていくか考えたりと

花に対しての新しい向き合い方があることをこのワークショップを通じてたくさん学びました。

また、生活に即した器でのアレンジ方法を教わり、
このワークショップだけでなく、日常の中でも花がある生活を楽しめるようにと
最後を締めくくっていただきました。

ワークショップ終了後には簡単にですが懇親会を開き、
講師の方との交流や、参加者同士でも交流をもつ事が出来ました。

いけばなは、色彩、空間把握力を培う事にもつながりますので参加された
クリエーターの方がたにも新しい視点がもてたと大変好評です。
引き続きクリエイティブな交流の場を提供できるように企画がんばります。

[コクヨファニチャー デザイン室 金井あき]